添付ファイル

1.IPDL公報番号 → 外部DB用公報番号を生成

次のステップで、公報番号に基づいて外部DBから情報を取込むので、ここではIPDLで得た公報番号を使用する外部DBの記載に合うように変換する。

特にIPDLから公報番号を得なくても、これも外部DBの検索機能で得られるなら、公報番号を得るステップ自体を省ける可能性もある。

IPDLから得た公報番号は、同一出願の公開番号と登録番号が関連付けられず、全て一覧で出てくる。